銀河とイベント Archive

歴史上最も有名なハレー彗星

ハレー彗星は、17世紀から18世紀に活躍したイギリスの天文学者であるエドモント・ハレーによってその存在が明らかになりました。エドモント・ハレーがこの彗星を歴史上初めて観測したのは1682年で、過去の記録を辿ったところ1531年や1607年に出現した彗星の軌道によく似た周期性であることに気付き、次に現れるのは1758年と予測しました。そして実際に観測されたのは1758年の12月25日であったため、発見者であるハレーの名前にちなみハレー彗星と呼ばれるようになりました。ハレー彗星の中心にある核の大きさは8x8x17キロメートルで細長い形状をしており、その主成分は氷、その他の成分として一酸化炭素・メタン・アンモニアなどが確認されており、表面は炭素で覆われています。

皆既日食とはどのように起こるか?

“幻想的で神秘的な皆既日食を体験したいと考えている人は多いです。毎年のように起こる皆既日食ですが、観測地点を固定すると珍しい現象であることがわかります。皆既日食が起こるメカニズムはシンプルです。太陽系には9個の惑星がありますが、月は地球の周りをまわっています。

銀河系の衝突

我々の地球がある天の川銀河は、となりの銀河であるアンドロメダ銀河と衝突すると言われています。とはいってもそれは約40億年以内という膨大な時間の後に、ということですが。ところで、約3000億個の恒星があるといわれる天の川銀河と、約1兆個の恒星があると言われるアンドロメダ銀河が衝突するといったいどうなってしまうのでしょう? 新しい銀河の誕生 銀河同士の衝突はまれにあることで、実は銀河とアンドロメダ銀河は100億年前に一度衝突しているという報告もあります。次に起こる衝突では2つの銀河が1つになるという予想もあり、そのとき2つの銀河の中心にあると言われているブラックホールが一つになるという予測もあります。そしてそれがクエーサーになる可能性も示唆されているのです。